高校生の進路を
徹底サポート
高校生の進路を
徹底サポート
受験のために在校生徒の転塾を防ぐ
学習塾が大学受験を
サポートする高校生のための学習指針
これまでので
「学校授業の理解」
「定期試験での高得点狙い」
「学校成績で高評定をとる」
ことで高校3年生時の進路選択で幅が拡がります。
学校推薦型選抜・総合型選抜だけでなく
一般入試も含めた多様な進路選択に対応するために、
また「積極的な学びの姿勢」を養成し
「自律的な学習」をサポートする
学習管理ツールとしてが誕生しました。
高3受験生が転塾する必要もなく、
通い慣れた教室で、
志望大学合格を勝ち取るための
高品質な指導を受けることが可能となります。
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![ラティオ](https://ratio.ap-navi.com/wp-content/themes/ap/images/feature_img02.png)
これまでは
「大学入試」といえば
大手予備校だった
なぜ大手予備校は人気?
人気講師の授業わかりやすい
(人によるが効果はありそう)
入試問題を分析したテキスト出題傾向に沿っている (気がする)
高い合格実績がある自分も合格できそう
(カリキュラムを完璧にこなせば)
熱血先生や有名予備校講師といわれる
先生方がおこなうような、
「わかりやすい」授業はもちろん存在します。
でも、学校や大手予備校で同じ授業を受けても「差」がつくのはなぜでしょうか。
授業以外での
「学習の仕方」に違いがあるのです
同じ授業を受けても「差」がつくのは
「わかる」ことよりもむしろ、「やってみる」「できる」の
作業に個人差があるからではないでしょうか。
![学習の仕方の違いイメージ](https://ratio.ap-navi.com/wp-content/themes/ap/images/before_bgsp02.jpg)
![できるステップイメージ](https://ratio.ap-navi.com/wp-content/themes/ap/images/ready01.png)
「わかった」だけでは学力は向上しません
問題を「やってみて」
「できる」ようになることが大切です
理解度を把握し、
適正な問題演習を実施する事を徹底する事で
学力アップ、成績向上へとつながります。
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