高校生の進路を
徹底サポート
高校生の進路を
徹底サポート
受験のために在校生徒の転塾を防ぐ
学習塾が大学受験を
サポートする高校生のための学習指針
これまでので
「学校授業の理解」
「定期試験での高得点狙い」
「学校成績で高評定をとる」
ことで高校3年生時の進路選択で幅が拡がります。
学校推薦型選抜・総合型選抜だけでなく
一般入試も含めた多様な進路選択に対応するために、
また「積極的な学びの姿勢」を養成し
「自律的な学習」をサポートする
学習管理ツールとしてが誕生しました。
高3受験生が転塾する必要もなく、
通い慣れた教室で、
志望大学合格を勝ち取るための
高品質な指導を受けることが可能となります。
これまでは
「大学入試」といえば
大手予備校だった
なぜ大手予備校は人気?
人気講師の授業わかりやすい
(人によるが効果はありそう)
入試問題を分析したテキスト出題傾向に沿っている (気がする)
高い合格実績がある自分も合格できそう
(カリキュラムを完璧にこなせば)
熱血先生や有名予備校講師といわれる
先生方がおこなうような、
「わかりやすい」授業はもちろん存在します。
でも、学校や大手予備校で同じ授業を受けても「差」がつくのはなぜでしょうか。
授業以外での
「学習の仕方」に違いがあるのです
同じ授業を受けても「差」がつくのは
「わかる」ことよりもむしろ、「やってみる」「できる」の
作業に個人差があるからではないでしょうか。
「わかった」だけでは学力は向上しません
問題を「やってみて」
「できる」ようになることが大切です
理解度を把握し、
適正な問題演習を実施する事を徹底する事で
学力アップ、成績向上へとつながります。